突如できた頬のニキビ

ニキビってテンション下がる

今頬と口周りにニキビができている。

治りかけだけど、赤味が残っている。

なんでだろう、最近頬にはできてなかったんだけど、急に。

リモートで化粧してないから肌にはいい環境だと思うんだけど、マスクでこもるから?

それかホルモンバランスか、乾燥?

最近気温上昇で顔に皮脂が出やすく、顔がべたつくの嫌で保湿も沢山やらないから?

ホルモンバランスだとピル飲めばいいのか・・・。

いや、ストレスだ・・・。

原因はいろいろありそう。

こういう肌の悩みって10代から尽きなくて、男女問わずあるよね。

化粧でごまかしたりできるけど、普段すっぴんで生活しているから、肌が汚いと鏡見るたびに萎えるし、残念な気持ちになる。

いつまでこの悩みと付き合えばいいのか・・・。

 

 

 

 

 

 

こんな仕事聞いてないよw

え?job descriptionに書いてあった?w

みたいな仕事をふられている。

私がやりたいのは障害コールじゃない・・・。

DXの企画だって面接、オファー面談の時も伝えた。

だから見込んで採用してくれたんだと思ってたら、全然希望違う部署に配属された。

だけど、インフラ部門に配属になって、おまけに障害コールも担当って・・・。

思い描いていた仕事が少しもできない。

”仕事内容”の部分にはIT業務ってざっくり記載あったけど、それは面談で適正見て配属するって聞いてたから、面接官は私の話は聞いていなかったことになるよね?

近しい業務充てられるならまだしも、作りたいキャリアからは後退していくよう。

 

転職して年収アップしたはいいが・・・

転職した目的は以下。

  1. やりたい仕事に近づく(→できてない)
  2. 年収アップ(→できた)

2つとも達成したかったけど、半分しかできてない。

 

でも、生きていく上ではお金は必要。

割り切って年収アップしたことで満足して終わるか・・・とも考えたが、やりたくないことをやり続けられる自信がない。

世の中には、やりたい仕事もお金も得られない人がたくさんいるから、無い物ねだりなのかって言われるかもしれない。

今は、転職先の独特な業界の仕事・雰囲気に慣れるということで日々を過ごして、中途の1年目が経過するんだろうなって思っている。

現状激務って訳でもないし、残業もやばいってほどでない。(月20~30前後)

所謂高給取りに分類される給料レンジだし、生活にも我慢することもないので、お金は特に困ってない。(実家暮らしの独身なのもあるw)

でも、人生振り返った時に楽しかったって思える時が増えてた方が幸せなんだろうなって思う。

ジレンマのストレスに埋もれたくない。

次の転職も薄っすらと頭の片隅にある・・・。

 

幸せな寝不足

寝不足

彼氏と夜11時半から長電話(3時間半)して午前3時に就寝。

寝不足でくらくらする。

でも私のモヤモヤとか日常、シェアしたいことを話せたから心が安定した。

あんまり家族の深い話できる人っていないから、彼がそんな存在になってくれてうれしかった。

彼氏も同じようなシチュエーションを経験していたので、私の気持ちも理解してくれた。

話聞いてくれて、理解までしてくれるって本当にありがたい。

今まで言えなかった事をいう時の勇気・・・。

どう思われるか分からなかったけど、話して引かれるかもしれないし、マイナスにありそうな気がした。

でも、この人なら話しても大丈夫だって再確認できた。

今はすごく眠いんだけど、精神的に満たされたなんとも言えない幸福感で満たされている。

 

声を聞くと安心する

文字だけのLINEのやり取りでも、ある程度コミュニケーションできるから日常生活は困らない。

でも、話して伝えたい温度感、感情、改めて話したい事ってある。

普段、中距離恋愛で週1会う頻度なので、その分相手の声や状況をリアルタイムに聞けることが電話するときになる。

電話ってその人や自分の時間を奪うものとして、好まない人もいるけど、私は電話して相手の声を聞いて安心したい方。

どこでもドアが出てきて、同じ空間にいるような感覚になれる。

だから、数分だけでも電話できるとうれしい。

幸いにも彼も同じタイプなのでズレもない。

彼氏は激務で帰りが遅いので、大体電話するのは夜12時近くなので、私が先に寝ることが多い。

電話するときはいつも夜からなので、電話した後は本当に寝不足だけど、話したことをぼんやり振り返ったりと思い出しながら過ごす。

 

 

祖母に泣かれた

今朝のやり取り

朝ご飯を食べに1Fのリビングに降りて、食事をしていた。

祖母が近づいてきた。

祖母:「〇〇ちゃん、ごめんね。ばあば、〇〇ちゃんに悪い事しちゃったみたいで、ごめんね。ばあばが悪い事しかのかと思うと夜も眠れなくて。」

→急に泣き始める。

私:「え?なんで泣くの?」

祖母:「前みたいにお話してくれないから、何かしちゃったのかと思って。」

私:「前っていつ?」

祖母:「・・・。でも前はグランドゴルフホールインワンしたとき褒めてくれたりしたじゃない?そういうの無くなったから」

私:「いつの話か分からないけど、、、そもそも昔からあんま話しないじゃん。高校生・大学生・社会人って変わらずに同じように接しているけど・・・」

祖母:「じゃ怒ってない?何かした訳ではない?」

私:「うん」

 

どうしてこうなったか考えてみた

確かに、弟と比べると私は祖母と絡まない。

ご飯も一緒に食べないし、同じ部屋にいても自分から会話しない。

話しかけられたら、「うーん」「うん」とかしかレスポンスを返さない。

なぜかというと、何か私から返したとしても、彼女からレスがない。

会話が成り立たないのだ。

それを知っているから、会話が発展しないような返事しかしなくなった。

 

私の性格は干渉が嫌い。

祖母は、過干渉だ。

祖母:「〇〇食べる?」

私:「わかんない。(・・・食べたきゃ食べる。食べたくなくなるかもしれないし、今応えられてない。気分次第!)」

あと、1Fのリビングに行くたびに鋭い横目で見られる。

見ないでほしい・・・。

でも、彼女は誰が来たか見ないと気が済まない。

親戚のおじさんも「姉さん(祖母)は、じろっと見るんだよなぁ。(・・・それが苦手)」と言っていた。

 

以前食事を祖母と一緒にしていた時も、じっと私と弟のことを苦々しい顔をして見ながらご飯を食べている。

特に話すわけでもなく・・・笑

幼い時に彼女の癖に気づき、少しずつ苦手になっていった。

 

私も悪いよね

祖母が泣くまで精神的に追い詰めてたのかな。

会話が成り立たないとわかってても、もう少しレス返してみよう。

相槌だけから、何かしら返答するように心がけてみる。

本当に苦手なんだけど、彼女もあと何年生きるかわからないし、何かしら自分も後悔するのかなって思うと、自分も少しずつコミュニケーションの仕方を変えないといけないのかなって思ってきた。

彼女の鬱が解消されるように、私が変わらないといけないみたい・・・。

セルフラブ

自分を褒めてあげる

何かしたとき、褒めてほしい。

みんなそう思うんじゃないかな?

 

私は、承認欲求が強め。

でも、ここ褒めてほしいんだけど気づいてくれないとか、思ったより褒めてくれなかったとかあると思う。

そういう時、褒めてくれるのは自分しか居ないんだって気づく。

自分が頑張ってきたことは、他人から見て一部に過ぎない。

どう考えて、何を思って行動したか、その結果どうなったか。

自分が一番よく知っているけど、他人にも褒めてもらいたい。

他人に欲求の承認先をぶつけるのではなく、自分で自分を褒めて労わってあげることで、自分を大切にできる。

自分を大切にすることで、他人がなぜ認めてくれない?とかあまり気にならなくなる。

その認めてくれない人に執着することも無くなる。

自分と向き合うこともできる。

 

自分を認めてあげる

自分を認めてあげるのも自分だ。

周りは分かってくれないかもしれない。

色々あるよね、趣味、ライフスタイル、癖、食生活、服装、仕事、思考、行動パターン、夢・・・。

でも、自分くらい自分を認めてあげることも必要。

これが私なんだ。

周りを不快にすることはやめる。

でも、迷惑かけてないなら going my way で全然いい。

自分は、自分のスタイルで行く。

こんな風に割り切って考えてを変えてから、とても楽になった。

 

今までは、こうあるべきだ、こうならないといけない・・・。

自分に理想像を当てはめて学校、勉強、仕事、生活を送ってきた。

確かに理想に近づけたのは、自分が努力できたからだけど、しんどくなってきた。

今までも、途中でもう頑張れないかもって思う時が何回かあった。

結局自分が決めるしかなく、自分がコントロールしていくだけなんだよね。

マイナスになるときもあるけど、ポジティブにお気楽に自分を褒めて・認めてあげていこう!

 

 

 

 

嫌なことは、コツコツやめる

 

嫌なことはやめる

日常生活の中で、自分の感情が「これ嫌だな」と感じることがある。

例えば、以下。

  1. 仕事(あの作業は嫌、あの人と仕事をするのは嫌)
  2. 父の機嫌が悪い時(怒る声や物にあたる音を聞くのが嫌)
  3. 睡眠の阻害(スマホの通知音、彼氏のいびき)
  4. 時間の浪費

 

どうやって嫌なことを解消していくか

もちろん、相手ありきなこともあり、解消できる部分とできない部分がある。

少しでも嫌を減らすためにやっていることを挙げる。

 

1.仕事(あの作業は嫌、あの人と仕事をするのは嫌) 

→なるべく接点を減らす。

 その作業が嫌なら、なるべく早く終わらせたり、その作業担当から外してもらう。

 人が嫌なら必要最低限業務に困らない程度にコミュニケーションや距離をとる。

 それでも嫌で変えられなければ、転職や仕事を変える。

    

2.父の機嫌が悪い時(怒る声や物にあたる音を聞くのが嫌)

→父は、気性が激しい。気に食わないことがあると感情を抑えられずに、すぐキレる。  

 そういう時私は、自分の部屋にすぐ移動。(実家暮らしのため)

 そして、無視。

 何にキレていようが、無視する。

 環境を変えるために、実家を出ることタイミングを計画する。

 

3.睡眠の阻害(スマホの通知音、彼氏のいびき)

→私はロングスリーパーで睡眠にプライオリティを高く持っている。

 よく眠れなかった翌日は体がだるく、頭が働かずパフォーマンスがガタ落ちして、イライラする。

 スマホの通知音で目覚めてしまったり、何の連絡か気になってしまう。

 そのため、iphoneのスリープモードを設定。

 特定の時間は一切通知しないように設定を変えたことで、「明日見ればいい」と気楽に構えることができ、寝るスイッチに切り替わることができる。

 あと、彼氏のいびき。

 これは、結構つらい。

 一緒に過ごす安らげる時間が、苦痛の時間になる。

 私の場合、相手に伝えて一緒に寝ることは避けるようにし、いびきを改善してもらうようにお願いした。

 そのため、デートの次の日も体調がよく、健やかに生活を送れるようになった。

4.時間の浪費

→時間を無駄に過ごすのはホントに嫌!

 平日は、仕事の隙間時間を有効活用する。

 リモートワークなので、正直何してても良い。

 家事をしたり、シエスタ、プライベートな事ができる。

 だらだらTVやスマホを見るよりも、To doを実行する。

 今まで、なんとなく暇を持て余してしまうことも、多かった。

 そういう時は、知識系youtuberで勉強したり、情報収集して知活をする。

 

嫌だと感じることの感度を鈍らせない

嫌だと思う感度が低くなると、色々なマイナスな事が増える。

  • 自己解決能力が下がる
  • 守備範囲が狭くなる
  • 諦めやすくなる
  • チャンスを逃す
  • 自分の感情を理解できなくなる
  • 心身ストレス回避

などなど、挙げると色々出てくる。

嫌なことは、コツコツ少しずつでも良いから、避けて・辞めて快適でストレスを目指した生活を作り出していくこと!

 

 

残業しない

残業は仕方なくしている人が大半だと思うが、中には生活のために残業している人もいるだろう。

私は前者の方。

でも、後者の意見もわかる。

残業で稼がなくてもいい

残業して稼いだら、その分お金が増える。(※裁量労働制以外)

私の場合は、役職が上がったのもあり、残業代が高いので、がんばったらその分もらえると考えて仕事もできる。

でも、残業すると疲れる・・・。

自由に使える時間が減るし、集中力も維持できない。

その疲労や自由な時間が減った分と比較して、残業代は、見合った金額なのか?

私は、その日にやらなくてもいい仕事であれば、後回しにして退勤する。

無理に仕事をしても、メンタルが崩れていき、私生活にも影響がでるので、豊かな生活を送れない。

 

残業することで豊かな生活になるか?

私が社会人1、2年目の時は、主に美容代が数十万必要だったので、少しでも残業してお金を増やしていきたいと思っていた。(副業禁止の会社だった為。)

毎月30時間程度の残業だったが、学生時代よりは使えるお金が増えたので、本当にうれしかった。

また、幸いなことに実家暮らしだったため、固定費はスマホ代と保険だけで済み、余ったお金は自由に使えた。

 

社会人3年目になってから、海外駐在になり、裁量労働制になった。

海外勤務の時、残業時間が多い月だと80時間。

しかし、毎月のサラリーは固定給。

残業した分だけ、お金ではなく疲労とストレスが貯まるだけだった。

 

PCで細かい作業をする時間も多かったので、眼精疲労に近くが見えなくなる老眼も症状で出てきた。

食欲不振での貧血から伴うめまい、心的ストレスが原因で突如起こる倦怠感(インフルにかかった時のような節々の痛み)。

おまけにパワハラ、セクハラ。

会社に行くだけでも、かなりのストレスを感じ、鬱状態だった。

もう、残業したくない、会社も行きたくない、仕事したくない、帰国したい・・・。

 

残業しなくても、ある程度稼げるようになるにはどうすればいいのか・・・?

  • 時給単価を上げる
  • 別の収入源を作る

当時の私は、体力・気力がなく、新たな収入源を作るための思考ができなかったので、給料や条件がいい会社に転職することを選んだ。

 

結局、残業が増えて、海外駐在である程度の固定給はあっても、心身ともに豊かな生活・幸せを感じることはできなかった。

転職して環境を新しくすることで、自分の理想の働き方・収入を得て心に余裕を持ちたい。

そう思った。